- 仲良しのバイトさんの送別会。
- 何が何だかわからないまま流れに沿ったネタを投下してそこそこ賑やかし要員として機能できてた、の、かなあ。わからん。
- それはそれとして、以前から何かしらこうオルタナ臭を発してた上司とサシで抜け出したらば思いの外これがもう楽しくて、よそに流れてた後輩ちゃん達も後からここに追随してきてくれまして、まあなんかこうやけに楽しかったって話です。まさかここでVUの話に至るとは思うまい。週明けCDお貸しする約束を交わしつつ終電で帰ります。夫へのお土産にジャイアントカプリコ買って帰るんだ。おやすみなさい。