almost everyday.

its a matter of taste, yeah

「もしもしあのね」というけれど別に話があるじゃなし

  • 仕事中に義母から電話。
  • たまたま出先から戻ったばかりで胸ポケットに端末を入れたままだった*1ためすぐ気がついたのと、内示発表の日や義父の入院時ですらこんなことはなかったのとで大いに焦り「すわ、事故にでも遭った?」と半泣きで通話ボタンを押したのだけれど、結論から言えばただの間違い。「孫の忘れ物で義弟嫁ちゃん*2にかけたつもりだったわ〜ごめんなさいね」とのこと、バックヤードで膝からへなへな崩れ落ちるの巻。よかった…何もなくてよかった…!
  • 古関裕而の生涯が朝ドラに。これは福島県人の悲願、であるのかもしれません。多くの県民にとって古関裕而とは「県内ありとあらゆる学校の校歌を書いて書いて書きまくった校歌界の道場破り」といったイメージで脳裏に刻み込まれているわけですが、それがまさかの窪田正孝主演だなんて。率直に言って想像がつかない。
  • ↑いちコラムの中の短いパートではあるものの、ライターさんが名前を明かしてここまで踏み込んだ見解を示すとはめずらしい。こういう方のお名前はぜひとも覚えておかなくては、という気持ちにさせられます。
  • 訪問先より有益な情報をいただけたこと、月次ミーティングが過去最高の密度かつ短時間で終わったこと、お昼の更科十割蕎麦がたいへん美味しかったこと、しちめんどうくさい稟議がほぼリテイクなしで通ったことなどが重なって今日はとても良い日なので祝杯あげます。おやすみなさい。

*1:デスクワーク時はほとんど私物端末に触れることがない

*2:彼女とわたしは例を挙げれば「ナミ」と「マミ」くらいの感じで名前が似通っている