- 旧年度の〆と決算が束になって追い込みをかけてくるさなか、くされ面倒くさい案件の相談をアポなしで持ちかけてきてなお小一時間も居座る輩が心の底から鬱陶しくて仕方ないのです。ええい、せめて到着前に電話の一本も寄越さんか…!きっつい。今のところはまだ羊の皮の上に猫を被ってギリ誤魔化せているけれど、今後もこのまま業務量が増え続けたらいつか臨界点を超えて突然キレ散らかしてしまうかもしれない。社会的に死ぬのは嫌だ。怖い。
- かような極限状態一歩手前につき、気がつけば妙な具合に目をギラつかせてしまっていたらしく、隣のフロアの同僚とすれ違った際「え、ちょっと何それどうしたの?瞳孔開いてない?待て待ていったんそこ座んなさい、ひとまず落ち着け」と宥められるなど。いかんなー。オンオフきっちり分けないと、好きなもん食べてあたたかいお風呂に浸かって可能な限り長く眠るのだ。おやすみなさい。