almost everyday.

its a matter of taste, yeah

「狂わない時計が欲しい」それならば頭のねじを日々巻きなおせ

10時くらいに起きました。相方が目を覚まさないので、昨日なんとなく買ってみたREAL SIMPLE JAPANをぱらぱらと流し読み。アメリカ生まれの生活情報誌?とのことで、その名のとおりすっきりシンプルな内容が潔くてよいです。広告多いけど。日本人の使う「リアル」という言葉はたいてい何というかこう、期待値込みの表層的な響きが嘘っぽく感じられていまひとつ信頼できないことが多いのですが、母国語として日々英語を使ってるひとが「リアルにシンプル」と言うのならそれはきっと間違いなかろうという気もします。創刊号ということでおまけのダイアリーノートがついていたので、これは来月以降のごはん日記に使おうと画策中。いつまで続くかわかりませんが。

お昼すぎ、東口のヨドバシへ。相方の誕生祝いの腕時計を買いに行きました。タフなやつがいいけどもうGショックって歳でもないしなー、といろいろ物色した結果、カシオのチタン製電波時計に決定。濃紺の文字盤がなかなかクールです。今年はお互い誕生日に腕時計を贈りあうことになったわけですが、来年以降はどうなるんだろうなぁ。想像つかない。とりあえず次はテンピュール枕かしら。うーむ。

ひな野で遅い昼食をとった後、長町のモールへ。ダヴのキャンペーンでお肌診断?みたいなのをしてもらいました。口まわりとほっぺたの肌をそれぞれ拡大して見てみたらどっちもキメが同じくらいの大きさだったらしく「きれいですね〜若いですね〜うらやましいぃ〜」と褒めちぎられたのですが、そりゃあ年中ほとんど毎日化粧しないで過ごしてたら肌の老化も遅いだろうよという気がしました。でもまあ、肌がいいと言っていただけるのならそれはやはり素直にうれしいのですが。しかしながらうちの相方はわたしなんか目じゃないくらい驚異のすべすべもち肌なので、一緒にいるとあんまり自信がなくなってくるのですが。そりゃないぜダーリン。

最終のバスに乗って帰宅しました。バスの中で3時間あまりも熟睡したので(あんまり深く眠りすぎて危うく乗り越すとこでした)まだ元気です。寝酒のんでから眠ります。おやすみなさい。