- 今朝の気温、マイナス4.5℃。今月に入ってからは寒さもいくぶん和らいだような気がしてましたが、そうやすやすと春は近づいてくれないものですね。平日の朝、玄関ドアを開けた瞬間おもてが昨日より明るくなっているという事実を励みにじっと寒さを耐え忍んでおります。寒いのは嫌い。まぶたを開いたその瞬間から視界が光に満たされる季節を心待ちにしています。
ドリンク持込禁止問題、経営云々以前に熱中症対策の観点からして色々アレっぽそう。年間2億超のネーミングライツ受け取ってる県はそうそう強く出られないだろうけど、救急搬送が増えたら一番苦労するであろう仙台市消防局あたりに〆られたら考えを改めざるを得ないのでは
— almost everyday. (@almost_everyday) 2018年2月6日 - ↑というわけで、庶民目線での恨み節を垂れ流すよりは国が示す熱中症対策ガイドラインに抵触しそうな部分をちくちく突いていくのがより効果的なんじゃないかとにらんでいます。たとえばp39、参考文献として掲載されてるマスギャザリングイベント2016(イギリス)では「暑い日には飲料の無償配布が望ましい」とされてるんですが、興行主としてそのへんどのようにお考えですか?とかね。
- 無償配布なんてとんでもない、来場者数に見合った店舗と売り子と在庫を準備している!と主張されるのなら、ほほう試合中にあのクソ狭い客席を移動してわざわざ売店に出向けor売り子を捕まえろと仰るのですね、と反論するまでです。これまで認められてた行為を規制するのって、なかなか大変なんですよ。それわかってる?おやすみなさい。