almost everyday.

its a matter of taste, yeah

受けたこともないのに

センター試験が嫌いです。礼儀知らずのキッズたちが嫌いです。それより何より、そんなおバカ息子に振り回されてばかりのいい年したママンやダディが心の底からだいきらいです。あんたたちがそんなんだから、バカがますますバカになるんだよおぉっ。産んだらちゃんと、責任もって育てろよおぉーっっ(心のさけび)。・・・・・・そんなひどい親子に翻弄され、ただそれだけで一日が終わってしまいました。なんかもう、くやしくてなさけなくて泣きそうです。ていうか、てめえの将来がかかってる重要な書類くらい自分で取りに来いっつうの。それができなきゃちゃんとした手続きを踏めっつうの。何もかも親任せにしたあげく思い通りに行かなくて逆ギレ、ってそりゃねえべ。子供だからとか若いからとか、それ以前に人としてダメだべ。すいません、あんまり切なくて脳内言語が故郷へ里帰りしちゃってます。お父さんお母さんありがとう、あなたの娘は少なくとも最低限度の礼節をもってここまで大きくなりましたよ。あああ、もう帰りたい。生まれ育った山のふもとに帰りたい。
・・・なんてことを考えるまでもなく、今日はもともと地元へ帰ることになっているのですが。明日は友人の結婚式なのですよ。というわけで残業なんかするはずもなく、さくっと帰宅。すぐさま福島行きの高速バスへ乗り込み、座席にずぶずぶ沈み込むような格好でぐったり眠ること2時間あまり。西口で待っていてくれたおとうやんと合流して実家へ向かいました。福島、寒い!寒すぎ。釜揚げうどんをすすりながらもちっとも身体は暖まらず、出されたビールも舐めるようにしか飲めません。肩が真っ赤になるまでお風呂に浸かって、ようやく落ちつきました。ふはー。

ザ・ビーチ」やサブちゃんビッグショーを横目におとうやんとバカ話、そろそろ寝るかと思ったところで友人よりメール。「明日のスピーチ、楽しみにしてるね^-^」・・・って、そんなプレッシャーかけないでえぇっ。お願い。既に武者震い、ああ小心者。どうなる?