昨日みた夢。それは相方に「俺、万全の態勢でクロアチア戦みたいから１本早いバスで帰るわ」と真顔で告げられるものでした。あんまりはっきりした夢だったので、目覚めてからもそれが本当だと思い込んでおり「用事があるなら早く済ませなきゃね。１本早いので帰るんでしょう？」とうっかり尋ねてしまって腑に落ちないような顔をされました。しかし、その間。一瞬本気で「あ、それいいかも」って思っただろう君。いいんですけどね別に、４年に一度だし後がないらしいし。だけどわたしは少々寂しいよ。って話です。
で、結局ふつうに最終（っても１７時台。早いよ）で帰っていった相方は、その後ゼップのパブリックビューへ出かけたそうです。わたしは前半が終わったあたりで集中力を切らしたらしく、その後の記憶は切れ切れにしか残っておりませんでした。まあいいか。おやすみなさい。
