almost everyday.

its a matter of taste, yeah

1日がひどく短い

今朝もやっぱり、おなかが痛くて目を覚ましました。今回は、わりときついほうなのかも。うーん、だるい。だるいなあ。呻きながらも再び就寝、はっと気がついたら横を向いて眠る相方のおしりを湯たんぽよろしく抱え込むような無理な体勢で寝ておりました。朦朧としてたのだろうか。わからない。
9時をすぎ10時をまわり、待てども待てども相方が目を覚ます気配がないため仕方なくひとりで外出。半月あまり雨ざらしにした結果、ひどく汚れたわが車をコイン洗車機にかけようと目論むも、週末特価キャンペーンのためシャレにならん大混雑であえなく断念。そのまま帰るのも癪なのでなんとなく近所のコンビニへ回り、相方がいつも読んでるサンスポ(残り1部でした。セーフ!)とビタミンウォーターを買ってわずか20分ほどで帰宅。そのコンビニに隣接している不二家のシャッターが下りてるだけでも切ないというのに、同じ並びのいつも行ってたクリーニング店がいつのまにか閉店してたという事実を知るに至ってはもう、切ないというよりただ脱力してしまいました。たった2週間うちに引きこもっていただけで、かくも世の中は変わってしまうものなのでしょうか。ダメージ大きい。

サンスポを餌に、ようやく起きてくれた相方にふとんを片付けてもらってようやくごはん。昨日の鍋の残りに玉うどんを入れて卵でとじたものをいただきました。それを食べてまたくたりと横になって、陽が差すほうへちょっとずつ移動しながらうとうととして、そんなことをしてたらもうあっという間に14時です。きょうは仕事が残ってるので1本早いバスで帰るとかで、あわあわと停留所まで見送りに行ってきました。次はわたしが仙台かなあ。どうだろ。

部屋へ戻ってゆっくりとお風呂に浸かり(この土日でようやくかさぶたとじんましん跡が落ち着いてきました)、髪をのんびり乾かして買い物へ出かけ、あす職場へ持参するお菓子などを調達。こういうときは金に糸目をつけたらいかん、といつも思います。あと、朝あきらめた洗車もすませてようやくすっきりした気持ちになりました。明日からまたがんばろう、そうしよう。おやすみなさい。