almost everyday.

its a matter of taste, yeah

誰か褒めてくれないか

ボランティア業務にて出勤、しかもその集合時刻は朝7時。・・・・あうう、太陽が眩しすぎてとろけちまいますよう。朝からずっと雨の予報が出てたにもかかわらず、雲の切れ目から差し込む日差しは意外にも強烈なのでありました。これが本当に強い日差しなのか、それとも単にわたしが普段以上に弱ってるのか、そこらへんを確かめる術は今のところ特にないような気がしております。ちなみにギャラはペットボトルのお茶2本とお弁当(それも食べたの、3時すぎ。)でした。おつかれ、自分。

汗みどろになって帰宅してすぐシャワーを浴びて、何故か安達太良山を登りに出かけていた相方と合流し、スーパーで予約しておいたブツを受け取りいわき市の端っこまで。今日はこちらに両親+姉夫妻とその子供たちが泊りがけで遊びに来ており、なおかつ姉が誕生日ということもあり、シークレットでその宿泊先へ向かい勝手に祝ってさしあげようという算段なのでした。宿のひとに事情を話して部屋までずんずん入っていったら、全員が全員きょとんと目を見開いていたのが可笑しかったです。特大7号サイズのレパコのバナナショコラ(一度でいいからホールサイズで買ってみたかった)に太いろうそくを2本だけ挿し、ずうずうしくもちゃっかりご相伴にあずかってから帰ってきました。カット用のナイフも紙皿もフォークも全て持参したわたしの用意周到ぶりを皆見習うがいいさ。誰も言ってくれないから自分で自分を褒め称えますよ。なんていい妹なんだろう、自分。というのはさておくとして、いちおうそれなりに喜んでもらえたようなのでよかったです。行った甲斐があった。

で、わたしはと言うと、明日もまた仕事です。というわけで早めに眠って体力チャージしときます。昨日の教訓を生かし、タイマーオフで除湿機能が解けるようにして眠りますね。おやすみなさい。