almost everyday.

its a matter of taste, yeah

勇気をもってやめておけばよかったのか

これは昨夜(っつうか既に今朝)の話。ふやけた頭に生気を呼び戻すべくほんのちょっとだけお風呂に入ろうと思い立ち、湯舟をはって身を沈めたら、ほんの5分くらいのわずかな時間でものの見事に溺れかけました。まさにブラックアウトでした。なにしろ、目を閉じて浴槽の縁にもたれかかった記憶が一切ありませんの。怖い。怖いよう!通勤途上で居眠りとかして事故に遭ったらシャレにならん、とブラックブラックガムをまるで親の敵のようにもりもり3枚くらいいっぺんに噛んで、やぶれかぶれにアッパーな曲ばかりかけてしかもそれを大声で歌いながら職場を目指しました。眠い。とりあえず眠いです。たーすーけーてー。

・・・・・・とか何とか言ったところで誰も助けてくれないのは分かってるし、やらなきゃならん仕事の量は増える一方で、しかもそのうえ件の先輩が横から逐一邪魔をする(人に訊く前にまずは自分で調べてみるという姿勢を見せてほしいものです)という三重苦により、本日もまた睡魔との戦いが繰り広げられそうな気配です。なんだかなー。仕事してよ先輩。といったところでまずは夜のごあいさつをば。おやすみなさい。