almost everyday.

its a matter of taste, yeah

船もクレーンもテトラポットものみこんでよ

きのう眠る前、たまたま運よく見ることのできた内村さん@サラリーマンNEOは、ええと、なんだかとてもとても「ウッチャン」て感じがしました。というのはつまり、21世紀からまり以降の「笑う犬」でも「内村プロデュース」でもなくそれよりずっと前、それこそわたしが小学生だか中学生だかそのくらいの頃に、平松愛理が屋根の上でピアノぽろぽろ弾きながら歌ってたあの頃にすごく近い感じがした、ということです。何となくだけど、それでも確かにそういう匂いがした、気がしました。どうしてかしら。

今朝ふとんの中で目をさましたときは特になんとも思わなかったのだけれど、車に乗り込み強い日差しに顔を胸を腕をぎらぎらと照らされながら東へ向かったらばそれだけでもうじわりと汗が流れ出してくるほどの暑さなのでした。というわけで、今朝の出勤ミュージックはジョンスペンサーブルースエクスプロージョンです。暑いときには熱いのみものを摂るとよい、と言われるのと同じように(かどうかは分からないけれど)暑いときにはより暑苦しく濃密で男臭さあふれる音が聴きたくなります。「オレンジ」がいちばん好き。やっぱり。

午前中は寄合のお手伝い、午後は市内で研修会という名の公開説教タイム、帰ってきたと思ったら席に戻るより早く「これ明日じゅうに仕上げてね」と新しい仕事を与えられました。・・・なぜそれを、せめてあと1日早く言えないのか。いつになったらウェブ班に人員が追加配置されるのか(※現在の構成人員、わたしひとり)。寄合の仕事は本当に夏までで終わるのか。いつまでたっても仕事に余裕が出てきません。気がついたらもう、あと数日で第1四半期が終わってしまいます。ありえませんよ。おやすみなさい。