almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Love in vain yeah, I will have you when your birthday comes.

だいぶ久しぶりに途方もなくエロい夢をみて、うろたえながら目覚める朝。こういう感じの夢をみるとき、決まっていつも自分自身が登場しないのはやっぱりあれか、根本的にエロさが足りないせいなのか。そういうときの自分はいつも、本っ当にいつもいつも、すがすがしいほど傍観者です。いっさい誰にも絡まない。やたら鮮明なハイビジョン画面を、少し離れたところから頬杖ついて眺めてる感じ、とでも言えばいいんだろうか。なんなんだろう、これ。自分の夢の中でさえ主役になれないとは。いや、こういう場合はならんでいいけど。目覚めたときにより空しさが募りそうだし。
月はじめ+第2四半期はじめのあれやこれやが一気になだれこんできて、やけに慌ただしい1日。プラス、イレギュラーなオーダーと先輩の休みが見事に重なった結果、肝心の自分の仕事がえらいことになりかけました。こういうときにうまいこと軌道修正できる度量が、そろそろついてきてくれてもいい頃だと思うのだけれど。仕事は、いつでも、能動的に。動かされるだけじゃだめだ、ていうんじゃなくて単純につまらないです。「自分の頭で考える」ていう当たり前のことを少しずつ少しずつ忘れてしまうのが「慣れ」のこわいところだと思います。流されるだけじゃいかんいかん。おやすみなさい。