almost everyday.

its a matter of taste, yeah

The Universal

前夜のしあわせな痛飲から明けて本日、8時には職場のデスクで勤務開始しておりました。そうです、この週末は働くのです。しかしまあ、あれだけ飲んで*1よく酒ちゃんと抜けたなあ。よれよれになるほど飲んだわりにはすっきりとした目覚め、おのれの強靭な肝臓に感謝を。
出勤とは言え職場には自分ひとり、与えられた業務はデータ転送時のエラー回避=要するにただ進捗状況を見とくだけ、という手持ちぶさたな執務環境ゆえ早々に飽きがきてしまい、以後ずっときのう届いたCDを聴いたりDVDを見たりしてました。昨日も書くには書いたけど、いずれもあまりに待ちすぎた作品なもんでどうにも胸がざわついていけません。ブラーの映画に至っては、冒頭の10分間むせび泣きを堪えることができませんでした。大泣き。あのタイミングで同僚がふらりと立ち寄ってたら…?と思うと心底ぞっとします。業務自体は多少のトラブルなどありつつも概ね順調に進行、20時すぎにひとまず上がって残りは明日また調整することにしようかと。帰り支度中にふとテレビをつけたら磁石が赤絨毯で漫才してました。痩せたね、ササキング。今日は眼鏡が綺麗に飛んだのでよかったと思います。だけど永沢さん、正直「ちょうど?!」はもう飽きました。今年こそは決勝へ…!お願いします。おやすみなさい。

*1:ビールをリットル単位で干した後で白ワインへ移行