almost everyday.

its a matter of taste, yeah

君にこの話どんなふうに伝わるか

写真:あまりに美味しかったのでつい、あらゆるアングルから写真を撮りまくるの巻。詳細後述。

  • 朝、みぞれ。というよりは雪?とにかく寒い。
  • 出発時刻が迫ってるのにちっとも空気を読んでくださらない先輩の話しぶりにめまいを催す。もうやめて…。
  • それでも10時、どうにか出発。常磐道はふつうに雪。極寒。数週間ぶりにダッフルを着込んだのは正解だったか。
  • 11時すぎ、福大前を通過。思ったよりも早く着けたので姉んちに届け物など。滞在時間3分。
  • 13時、引継開始。新しい仕事はなかなかに難解。さわりを聞いただけで既にテクニカルターム満載。予習必須。
  • 16時、引継終了。松川までの道のりがあまりに遠くて(混んでて)涙目。
  • 18時、職場到着。急いで報告書をまとめルーティンの進捗状況を確認、メールと電話を2本ずつ。
  • 19時、職場退出。向かいの酒屋で手土産によなよなエールなど買い求める。
  • 20時、友人と合流。幼少からの馴染みであるというお寿司屋さんにて、とんでもなく美味しいお寿司をいただく。
  • ↑こんなにこんなに美味しいお寿司をいただいたのは、ほんとうに生まれて初めてです。
  • ↑「感動」という言葉はこういうときにこそ相応しい、と思わされるくらいの美味しさでした。たまらん。
  • 22時、友人宅へ移動しダンナ様も交えて3人でさらに飲む。フィギュアの話題でひとしきり盛り上がる。
  • ↑こんなにもミキティのことばかり考えるのは、たぶんこれが最初で最後のような気がいたしました。
  • ↑笑いすぎて頬と腹筋に微かな痛みが…。
  • ↑そんなこんなで25時まで喋って笑って飲んで食べて。ありがとう!めちゃくちゃ楽しかったです。おやすみなさい。