almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Darlin' of Discotheque

喉の痛みが更に悪化。部屋から一歩も出ませんでした。頭いたい、関節いたい、いくらでも眠れる、そして夢見が最悪です。
軽ワゴンに5人相乗り、全員防護服着用、ということはここはおそらく警戒区域。わたしは後部座席の左側に乗っています。目の前に飛び出してきた動物(たぶん鹿)を避けようとして車が横転、わたし側のドアだけは何とか開くものの脚が挟まり脱出できません。残る4人の返事はなし。電話にも手が届かない。当然、助けも呼べません。脚から流れる血が止まりました。その脚はどんどん冷たくなっていきます。先ほどの?鹿が少し離れたところからこちらの様子を伺っています。「あれ、鹿って肉も食べるんだっけ」と思いながら意識が遠のいていく、と同時に目が覚めました。汗だくで。それでも何だかまだ眠れそうです。できれば続きは見たくないな。おやすみなさい。