almost everyday.

its a matter of taste, yeah

遠くの惑星生まれの僕のリズムについて来れるかな

元を辿れば簡単な四則計算、にもかかわらず内訳がおそろしく込み入った数字をああでもないこうでもないと弄りたおすこと2時間あまり。数学的センスのみならず大喜利的なキレの良さまで持ち得ない*1自分はもはや、文系を名乗ることすらおこがましい気がしてきました。いかん。もろもろだらけすぎてる。
お昼前、とある成果品の納入。生涯年収を軽く超えてしまうような案件にとりかかるたび、心のどこかで「バカじゃないのか」と小さく呟きたいような気持ちになります。任せるほうも任せるほうだが引き受ける自分もどうかしてるんじゃないか、これって何かの間違いじゃないのか、と考えてしまう癖が未だに抜けてくれません。いや実際にやるんだけども、至ってふつうに。仕事だから。粛々と。
午後、とあるチェック機関によるヒアリング。関連部署の担当さんと一緒に現場へ出向いたのですが、回答者2名に対し7名もの敵が目を光らせてるとは思わなかったよ。結論としては大事に至らずほっと胸をなでおろしたものの、とりあえずへんな汗をかきました。何だったんだろうか一体。
そんなこんなで疲れきった後、飲みに。ぷっはー。生き返りました。おやすみなさい。

*1:頭の回転が鈍いっつうか緩いんです