almost everyday.

its a matter of taste, yeah

これ以上つらい日が来ませんようにと

  • 朝から酷い目に遭いました。大雪の影響で新幹線に約1時間の遅れ、吹きっさらしのホームにて地吹雪をビシバシ浴びつつただただひたすら耐え忍ぶの巻。常日頃から遅刻を恐れて*1早めの出勤を心がけていた甲斐あって、どうにか始業ぎりぎりに職場にたどり着くことができました。ほっ。この時点で既にあらかた体力を使い果たした感が否めず。指が骨からかじかんでいて、10時くらいまでまともな字が書けませんでした。いや、これ、わりと本気で。
  • THE BOOM解散ライブ@武道館のセットリストに思うこと。よりによって1曲めにあの曲を選んでいる時点からして、もう、いてもたってもいられない気持ちになりました。しびれました。ちなみにわたくし、彼らの好きな曲三傑は「有罪」「ひゃくまんつぶの涙」「月さえも眠る夜」です。次点が「からたち野道」です。よろしくお願いいたします。何を?
  • 職場の大規模な忘年会。季節を問わず最初から最後までビールばかり飲む輩、それも生物学的に女、というのはよほどの珍種であることよなあと今さらながらに実感した次第であります。その手の人には諸手を挙げて「仲間よ!」とばかり歓待されるのね。そうだよビールは美味いんだよ。とは言え味覚は人それぞれなので、苦手な人にこれを無理強いするような野暮はいたしませんけども。むしろ余ったビールをこちらに回してくれよと言いたいです。ビールだって不幸なはずだ、愛してくれもしない輩に持て余されて、ただじっと泡が消えるのを待つだけだなんて。もしもわたしがビールだったら耐えられませんよそんな絶望。
  • そんなこんなで「酔った帰りは筆が滑る」を本日の教訓としつつ早めに就寝いたします。帰りにちょろっと飲み直したけどそれはまあいいよね。夜が明けたら楽しい週末。おやすみなさい。

*1:そしてなるべく居残りを避けるため