almost everyday.

its a matter of taste, yeah

WICKED BEAT

  • 毎度のことながら、仙台駅前の変わり身の早さというか退き際の潔さには驚きを通り越してほれぼれしてしまいます。ハロウィンの余韻冷めやらぬ11月1日早朝にお目見えしたクリスマスツリー、けさ6時台にはもう跡形もなく消え去ってました。夢を売る商売にはこういう先取り感が大事なのだなー、とつくづく思い知らされるなど。
  • さてと、例年より2日ほど早い仕事納め。これまで渡り歩いてきた職場はどこも年内最終日にちょっと豪華なお昼ごはんをいただくのが通例だったのですが、今のところはそういうのが全くなくて完全に平常運転でした。まあ、豪華ったってお偉いさんの奢りとかじゃなく自腹もしくは積立*1なわけで、なければないでこれもまあアリだと思った次第であります。すっきり味気ない感じがクールというか。というより単に、時期的に忙しすぎてそれどころじゃないという説もあるけど。
  • そんなわけで終業後はひとり忘年会。かるく飲んで帰宅した後は思うさまゆっくりお風呂に浸かって身体を温め、年に一度の恒例行事こと足裏角質ケアにいそしみつつ検索ちゃんネタ祭りをリアルタイム視聴するといった感じで仕事納めの夜を満喫しております。今回は一週間以上あるし完全に脱皮できるといいな、足裏。おやすみなさい。

*1:要するにこれも自前