- なんて言ったらいいんだろう。えーと、ある程度歳をとったらなんて言うかこう、「機嫌よくふるまうこと」って半ば処世術のひとつみたいな気がしてくるんですね。
- 繊細、折れそう、儚そう、なんてのが持て囃されるのはおそらく人生のごく限られた一時期だけなんだろうなあって。
- ↑いや、酔ってるとまとまらないし何言ってんのかさっぱりわからないですね。ここで何を言いたかったかと言うと、(1)いい歳した大人が機嫌の悪さを隠そうともしないのは見苦しい(2)見苦しいだけならまだしも、そういう輩の多くはたいてい仕事ができない(3)そんな無能が年功序列の名の下に高給なのはまったく解せぬ、という話でした。どこもだいたい似たようなものですね。おやすみなさい。