almost everyday.

its a matter of taste, yeah

GREAT JOB

  • 今日も今日とてクライアントの元へ。現在バディを組んでいる相手がたいへん優秀かつ顔も広く、次から次へと訪問予定を取り付けてくださるものですから物覚えの悪い自分はついて行くだけでヒイヒイ言ってます。とりあえず、一度会っただけのひとの顔を記憶しておけないというのは致命的な欠陥だよなと今さらながらにひしひし感じてる。何かしらトリガーになるものがないと、あのひとの顔もそのひとの髪型も記憶の海にのみこまれてしまうのです。
  • 思い起こせば新人の頃、周囲の実に8割以上が「似たようなスーツ、似たような背格好、似たような髪型の中年男性」で構成されている事実に愕然としたものですよね。判別不可能。当時はまだネームプレートをつけるという文化も浸透していなかったのでめちゃくちゃ大変だったっけね…まして現在、脳の柔軟性は明らかに当時より衰えてるもんね…と思うとひたすら暗い気持ちになるけどええい、ままよ。耐えろ俺の前頭葉。おやすみなさい。