almost everyday.

its a matter of taste, yeah

声を合わせ 雨に歌えば

  • 窓を開けると外は雨。よく眠る人を起こさぬように身じたく済ませてえいやと傘を開くなど。台風は消滅したと聞いていましたが、ここはやはり雨具を用意しておいて良かったのでしょう。客足が心配。
  • 支留比亜珈琲でモーニングを胃に収めつつ昨日の雑記と今日の予習、ここから夕方までは有楽町にてお仕事なのでした。心配された雨はほどなくして上がり、正午前にはギラつく陽射しが濡れた路面を一気に乾かし蒸し風呂のごとき凌ぎづらさに…。思い起こせば夏の東京出張はいつもいつもこんな感じ、屋内にいてもダルいです。外気温との落差で体力をゴリゴリ削られる感がすごい。
  • 夏休み期間中の開催が集客に影響を及ぼしたのかどうか定かではないけれど、個々の案件としては相応の手応えがあり好印象。撤収後は今回集結した3名全員でかるく打ち上げ…のはずが、揃いも揃って酒好きなもんで異様な盛り上がりを見せ2軒目として個室日本酒バルへ繰り出す事態に。この3人で1合ずつオーダーすると、それはもうおそろしい勢いで徳利が空になります。確実に一升は飲んだよな、というタイミングで誰ひとり酔いが回っておらず逆に怖くなり「今日のところはこの辺で切り上げときましょ」って流れになったのが渋い。我々は善い大人。たぶん。
  • 先発は石橋。飲んでる最中に山﨑のプロ初ホームランが報じられ色めき立つも、銀次の拙守やら青山のサヨナラ被弾やら4位転落やら良からぬ話題に事欠かなくてなんかもうとりあえず辛いです。吉報は由規支配下登録くらいなのか…。来週はなんとか盛り返してほしい。おやすみなさい。