- 病める同僚の仕事をあらかた引き受け、出張or在宅勤務で不在にしている後輩案件ヘルプの傍ら本社の言いつけを常時複数パラで走らせ、現場を回り汗だくで職場に戻って溜まったメールを打ち返したらもう初夏の長いはずの日が暮れているのですよ。
「やればできる」「骨のあるやつ」「ちょっとくらい手荒に扱っても潰れない」「仮にもしうっかり使い潰したとしてもさほど惜しくはない」という点においてのみ自分は評価されているのだな、という気がしてどうしようもなく虚しくなることがあります。だめだ疲れたな
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年6月15日
- こう疲れるともういよいよだめだな、ろくなこと考えられないや。おやすみなさい。