高梨選手、3年半の間ありがとうございました!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) 2020年7月14日
シーズン中の活躍はもちろんのこと、オフシーズンにはラジオDJやお料理など…いつも楽しませていただきました✨
高梨選手の新天地でのご活躍を願っています!#RakutenEagles #r891 pic.twitter.com/prOqikZpBn
「箸にも棒にもかからない選手を獲ってもらって…」巨人移籍の高梨が楽天へ感謝の言葉#kyojin #giants #npb #rakuteneagleshttps://t.co/JkYvJ5BmEK
— Full-Count (@Fullcountc2) 2020年7月14日
楽天石井GM
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2020年7月14日
「今回は高梨はジャイアンツさんが望まれた。他の球団に行っても出場機会がなければトレードは行わないですし、しっかり仕事ができる環境が野球選手として必要ではないかと。先発の将来性がありプロスペクトの選手が欲しいので高田選手だったら、という条件の中で成立したトレードでした」
- 寝耳に水とはこのことか。…と言いたいところではありますが、正直なところいやな予感が的中してしまった感が否めません。春季キャンプは1軍久米島、ケガしたわけでも調子を落としたわけでもないのに何でか知らんが干されてる、一向に上がってくる気配がない。MLBでは酷評されているという打者3人ルール、つまりワンポイント禁止の導入がNPBでも検討されるなど、左のリリーフには逆風とも言える状況にあってこの仕打ちとは、さすがに言葉を失いました。
- 高梨自身はもともと関東の子なわけで、そっちに戻れるならむしろ喜ばしいことかもしれない。社会人野球を経てプロ入りした経緯とガッツとド根性ぶりを思えば、前向きにいっちょ巨人で一旗あげてやるぜ〜くらいの感じで既に野心を燃やしているかもしれない。それでも、悲しいものは悲しいし寂しいものは寂しいのです。おやすみなさい。