- 諸般の事情があれこれ重なり、うちのシマにわたし以外誰もいない状態でまる一日を過ごす羽目に。様々な出張のしわ寄せで遅れに遅れまくっている作業を急ピッチでこなす傍ら、シマにかかってくる全員分の電話を千本ノックよろしく受け続けたもんで、昼頃には既によれよれでした。何これこわい。
- それで運悪く電話がみっついっぺんに鳴った際などは、隣のシマの若い衆があわてて駆けつけてくれたり通りすがりの偉いひとまで気の毒がってくれたりしたんですよね。来客時などはバイトちゃんが率先して「わたし電話番しときますよ〜」って言ってくれたりとか。人のやさしさが沁みるわ…ほんとマジでつかれた…。
クリープハイプの劇伴、音が近くてとてもよい。長町で乗車してきた初日上映帰りらしいひとたちがたまたま目の前にきて、原作を「めっちゃサクサク事に及ぶ漫画」と称していたのを聞いて思わず吹き出しそうになってしまった。的確〜!|どうにかなる日々 - クリープハイプ https://t.co/vezlMbVh9Z
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年10月23日
- ひとつひとつの楽器の音色が素のまま聴こえてくるインスト集、金曜の夜の今にも寝落ちしそうな疲労具合にたいへんよくフィットしました。この飾らない親密さはどちらかと言えば実写映画により合いそうな気もするなー。
- 先発は福井。もうちょい長く投げてほしい。おやすみなさい。