almost everyday.

its a matter of taste, yeah

あなたとマイヤーズ

昨夜の夢は二本立てで、前半と後半がうまいぐあいにぱっきりきちんと分かれてました。これは珍しいです。特に明け方の夢なんかおかしくて、夕陽の射しこむ6畳部屋にて同僚教師とラム酒を飲みつつ何やらしんみり話し込んでるの。「俺、いよいよもうすぐハラくくんなくちゃいけないみたいで」「ほうほうそれは大変ですなぁ」とか。ぽんぽん肩叩いたりしながら。今まで大して仲いいわけでもなかったのに。わたしは紺色、向こうはオレンジ色のTシャツを着ていたけれどももしかしたらそれは単に夕陽の色だったのかもしれません。
おかげで今朝、彼と顔を合わせた時につい「あ、昨夜はどうも」などと口走りそうになってしまってひどく動揺。それに本日たまたま聞いた噂話によれば、彼はほんとに近々ゴールインするとかしないとかで。何なのこれ。気持ちわるいよ!予知夢?テレパシー?いやんいやん。怖いよう。できれば今夜はブラックアウト的な眠りを貪りたいです。ああ、いとしのブランケット。

朝7時半、車検のため車を預けに。そのまままっすぐ職場へ向かうため代車を用意してもらったんですが、よりによって貸与されたのがカローラバン。まじですか。わたし、普段はスターレットなんですけども・・・。どうしようどうしよう、こんなでかいの前の職場で現場めぐりしたとき以来すっかりごぶさたですよ。かりに代車ぶつけちゃったら、やはり修理費はこちら持ちなんでしょうか。そんなの嫌だ、だったらいっそここから職場へ歩いて行くよ!・・・・・・直線距離でも5〜6キロあるんでした・・・だめです。無理無理。遅刻しちゃう。いいや、時間に余裕があったとしてもそんな根性はなかったでしょうが。というわけで、乗りましたよ。笑えるくらいにびくびくしながら、最高速度50km/hで!おかげさまでどうにかこうにか、無事でした。わたしも代車もスターレットも。ありがとう、整備士のおっさん。でも2年後はふつーの車用意しといてくださいね。お願い☆