almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ドント・サプライズ・ミー、プリィズ

何故だか朝からびっくりするようなことばかりが立て続けに起こりました。以下、それらをまとめ書き。
■朝、仕事に出かけようとしたら雪が
→これはほんとにびっくりしました。というのも、ここひと月くらいは毎朝ふとんを出てすぐに窓の外を見て雪が降っていないのを確かめる習慣がついているからです。今朝も5時すぎにはまったくその気配すらなかったのに、2時間もたたないうちにさらりと視界が真っ白になってしまってるんですもの。思いっきりあわあわしました。まあ、それほど積もることもなく10時前にはあっさり晴れてきたんですけども。いわきは本当に過ごしやすい土地だと思います。特に冬。

■甥が新聞に出てた
→仕事中、姉と父より相次いでメール。昼休みも待てないとは何事か?と思い泡くって内容を確認してみると、表題がいずれも甥の記事についてのことだったので「まったくいい歳して大人げないなぁ」と鼻白む思いだったのですがそれは大きな間違いでした。写真、想像していたものよりずっとでかかったです。それも甥、ど真ん中に写ってました。正直びびりました。飲んでたお茶も吹きかねない勢いでした。ああ驚いた。福島限定地方紙のM誌(あ、どっちもMか)の本日付け朝刊です。目つきのわるさがわたしとわたしのおとうやんに似ている、と身内ではもっぱらの評判であります。って、そんなこと言われてもなあ。

■帰ってきたら給湯器が凍結してた
→確かに今日は寒かったけど、だからと言って宵の口を迎える前に既に凍ってるというのはちょっとひどいんじゃないか?と思いました。真冬の夜、こてこてにくたびれて帰ってきたその後にもしもお風呂に入れなかったりしたら、わたしは絶望のあまり膝からがっくり崩れ落ちてしまうかもしれません。少なくとも冬の間は寝酒よりも何よりも大事な要素でありますよ。もちろん、お湯やらドライヤーやら総動員して必死で溶かしまくったのは言うまでもありません。しばれ死ぬ。

■ジェリーリーファントムのオフィシャルサイトに
→で、無事お風呂でぬくぬくと温まってきた後に友人よりメール。「ジェリリのサイトに掲載されてるメール、あれってもしかしたら君?」と訊かれ確認してみると、それはやはりまぎれもなくわたくしでありました。おお、小井出さんがコメントつけてくださってる。畏れ多いです。そんなわけで今夜はまたもHIGH★SCHOOL★DISCOを聴きつつ眠ろうと思います。いや、どう考えても眠れる音じゃないな。明日の朝のおめざにします。おやすみなさい。