almost everyday.

its a matter of taste, yeah

なんでこんなに悲しいんだろう

と思ったら、それは単にせーり前のふきげんでした。ああ、女子ってたいへんだ。一生に一度あるかないか、多くみても3〜4回の繁殖のために何十年もこうして毎月ホルモンさまの気まぐれ及び身体的苦痛に振り回されなきゃならないだなんて。それを言ったら思春期以降、長いひとでは生涯ずっと性欲に煩わされるのかもしれない男子のほうがよほど大変だぜ?という意見も当然でてくるでしょうが、単純に「痛み」と「苦しみ」だけ考えたらそれはやっぱりこっちのほうに分がありますよね。というお話。そんなわけで、不運にも身近な女子から不穏なオーラを察知した際は是非とも、うんとやさしく接してあげてくださいね男子のみなさま。月にたった1〜2日ならきっとバチも当たらないでしょうし。と祈りながらも眉間のシワを深く深く刻んだままで、まだ月曜だってのに日付をまたぐ勢いで居残り仕事をしております。やってもやっても終わらない。蟻地獄?

そもそもこんなに仕事がたんまり山をなしてるのは職場のLANシステムが突然パンクしちゃったからで、その原因は何なのかっつうと技術職の皆様方が巨大な画像ファイルをばしばし強気に詰め込んだせいなのであって、いざダウンしたその時になって突如「あのさあ、実は・・・」なんて言われてもこっちはこっちで仕事があるんだという話でして。「申し訳ないんですけどしばらく時間かかりますよ?」て言ったら「いいやそれじゃ困るのまじで、すぐに直して今すぐ直して」とか言われた日にゃーもう、現時点ではまだ借りてきた猫的おとなしさをキープしている(つもりの)わたしもさすがにこめかみひくひくしちゃうぜ?って気分なのでした。さすがにトイレで泣いたよ、2分くらい。その後は気合いで立て直したよ。LANも(無理やり)直したよ。コンビニでチオビタ買って腰に手をあて一気飲みだよ。そんなこんなで気付いたらもう22時だよ。電池切れもいいとこです。おやすみなさい。