真っ黒な紙パックに渋い白抜きのロゴ、どっからどう見ても「爽快」とか「わかさ」とか読んでそうな層に訴えかけるビジュアル。そして鼻腔から脳天に突き抜けるあの鋭い酸味、どう考えても他人には勧められない味。にもかかわらず、なぜだかはまってしまいつつあります。なんでだろう。あのテンプルに響く感じがいいのか?自分で自分がよくわからない。疲れてるのか。そうなのか。
真っ黒な紙パックに渋い白抜きのロゴ、どっからどう見ても「爽快」とか「わかさ」とか読んでそうな層に訴えかけるビジュアル。そして鼻腔から脳天に突き抜けるあの鋭い酸味、どう考えても他人には勧められない味。にもかかわらず、なぜだかはまってしまいつつあります。なんでだろう。あのテンプルに響く感じがいいのか?自分で自分がよくわからない。疲れてるのか。そうなのか。