almost everyday.

its a matter of taste, yeah

バイオリズム低下の兆し

月に一度の古紙収集日の朝に限って、止みそうで止まない雨が降りしきるのはなぜなのでしょう。

今朝もやっぱり中途半端な弱さの雨がやる気なさげに降っていて「この程度なら回収してもらえるかな、でも万が一このまま集積所に残ってたら持ち帰ってさらに1か月待たなきゃいけないんだよな、それはすごく困るよな」とさんざん逡巡して結局出さずに出勤したのです。それなのに、職場に着いたとたん雨が止んで路面もかわいてしまうだなんてあんまりひどすぎやしませんか。務め人ひとり暮らし世帯に対する天のいやがらせとしか思えません。もう一度言いますが、月に一度しかないんですよ?ここらへんの古紙収集日は。あんな重たい紙のかたまりを2か月ぶんもまとめて運ばなきゃいけないだなんて、うっすら想像してみただけで来月の今日の自分が不憫でたまりません。いわき市のえらいひとへ切に、切にお願いしたいです。雨の日の朝の回収基準をもうちょっと厳密化していただけませんでしょうか?ちょっとでも小雨がぱらついてたら絶対に回収しないとか。さもなければ、収集日を月2回に増やすとか。まじめに死活問題です。お願い。ほんとうに。

10月からの朝ドラはこれからだんだんおもしろくなりそうで、毎朝にへにへ笑いながら聞いてます(テレビが自分の席と反対方向にあるので、画面はあんまり見てないんです)。映像抜きで音だけで笑える、ていうのはなかなかかっこいいような気が。台詞のリズムがきもちいいからかしら。それとは特に関係ないけど、先週いきなり唐突に五木ひろしが本人役で登場したときは思わず飲んでたお茶を噴き出しそうになりました。あと、今週の「やめた元弟子を訪ねて歩く」ていうあらすじには何となく少林サッカーを思い出してしまいます。そういうちまちました暴走ぶりが楽しいです。最近では草々さんのくるくるパーマすら愛らしく見えてくる始末。かつての「純情きらり」並みにはまりそうな予感が実感に変わるのも時間の問題でしょうか。うーん。

終業後、1週間ぶりで整形外科へ。痛み止めはやはり気休めにすぎなかった模様です。骨に異常がないにもかかわらず症状は相変わらずで、しかも両手の握力に極端な差が出ているとのことでMRI検査を勧められたものの、タイムスケジュール的な折り合いがつきそうにないので別な病院を探そうと思います。いや、まずは整体かな。できれば20時くらいまで施術可能で、仕事帰りにまっすぐ寄れる(=通勤経路上)ところがいいです。まずは探そう、そうしよう。おやすみなさい。