almost everyday.

its a matter of taste, yeah

イメージの先 そこはきっと瞬きの向こう側

昨夜はバスを26:00ちょうどに降りて、部屋へ戻ってふとんに入ったのが27:00でした。でもって、その4時間半後には既に職場にいました。やれば何でもできるものです。というか、この淡々とした日常とたまのフラストレーションがあるおかげで昨日みたいな特別な時間の楽しさがより深く強く鮮明になってるのだ、という気がしています。いや、そんなふうにでも思わないことにはあまりにも報われなさすぎだろう。たまには極彩色の夢をみる、そんなことがあってもいいでしょう?眠りの中だけじゃなくても。
といった感じでほどほどの居残りを終え、帰ってきてまた昨日のあれこれを思い出しては頭をぼうっとさせています。何だかちっとも眠たくならない。そういや何かを忘れてる気がする、と思ったら明日はバレンタインデーでした。いかん、まったく何も用意してない。今からチョコレートケーキを焼く余力も気力も残ってないぜへっへーん、というわけで明日は目を覚ましたら即うまいチョコレート探しの旅に出ようと思います。許せ夫。おやすみなさい。