almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もしもしあのねと言うけれど

6時半起床、もろもろの雑事をすませて9時に病院へ。容態が落ち着いてるのを確認後、ママンと姉と姪と4人で実家方面へ。父ちゃんの職場に書類を届け、3シーズンほど使わずしまいこんでたホットカーペットを干したりした後、役所で戸籍謄本をとり携帯電話の変更契約に。名字の違う兄弟であっても、証明書類があれば家族割引にできるらしい。というので、ママンとそのお姉さん=うちの伯母さんを新たなメンバーに加えてみました。というわけで自分、ママンと姉のみならずその家族たちとまで無料通話できることになっちゃいました。すごいぞau。きっとたいへんなのでしょうね、シェア争いが。いずれにしてもありがたいことではあります。
昼食をとり、買い出しすませて姉んちへ戻る途中、あまりの陽射しの暖かさについ眠気が。どうにか家にたどり着いた後、倒れ込むようにして30分ばかし意識を失いました。働いてもいないのになんで。「気ぃ張ってるから時々ブツッと眠たくなんだよ」とはママンの弁。夕方再び病院へ赴き、容態が変わらず落ち着いてるのを確認後、よしいったん帰ろう。と心を決めて車にのりこもうとしたその瞬間、絶妙なタイミングでボスより着信。「無理すんな」とはいちおう言ってもらえてるけど、間違いなくおそろしく迷惑かけてますよね…。ごめんなさいボス、ひとまず明日は出勤します。
というわけで20時すぎに福島を出て高速に乗り、22時にはうちに着きました。頭のうしろが痺れるように重たくてしばらくぼんやり過ごしてしまい、気がついたら正座してレッドシアターを見てました。とりあえず明日は3日ぶん働く所存です。おやすみなさい。