almost everyday.

its a matter of taste, yeah

You could never be strong, you can only be free

写真:宿と足は確保できました。今週末は東京へまいります。
終業後、2か月ぶりに病院へ。鉄剤1日1錠生活も早4か月、ここらでそろそろ卒業できるかしらと淡い期待を胸にいそいそと診察室の扉を開いたのですが。先生ったら、わたしのまぶたをぺろりとめくって一瞥しただけで「んー、こりゃまだだね」と軽くいなして診察終了。まさか血液検査にすらたどり着けずに終わるだなんて…!
「それにしても、君はほんとうにまじめだなあ。毎朝きちんとごはん食べて薬のんで、薬がなくなるその日ぴったりにここへ来て。えらいえらい」とまるで子供をあやすみたいににこにこ言われてしまうと、もうどんな言葉を返したらいいのかわからなくなるんです。先生、わたしの血はいつ濃くなりますか?ねえ先生、最近寝つきわるいの。金縛りはげしいの。どうして?どうして先生(ちなみに推定70代)。
それはそれとして、寝つきがわるいだなんてまさかそんな。こないだ体調崩して以来9時5時生活がやけにしっくり来るようになってしまって、今これを書いてる時点で既に眠気にやられかけている体たらくです。9時に眠って5時に起きる。それどこの小学生?もしくはおじいちゃん?なんでもいいや。梅酒のんで眠ります。おやすみなさい。