almost everyday.

its a matter of taste, yeah

I'm Coming Home

朝からずっと頭の中でシャーラタンズが鳴りやまない一日。仕事さえ片付けば半休もらって当日券→翌朝始発でまっすぐ出勤、という強行軍も辞さないいきおいだったのだけれど、やはりというか何というかそうそう上手くはいきませんよね。という話。明日か5年後か50年後かわからないけど、そのうちいつかわたしが死んだら棺には彼らの4枚めのアルバムを入れてもらえますように*1。あれ一枚でじゅうぶんです、他には何もいりません。って、こういうことは誰にお願いしておけばいいんでしょうか。わたし末っ子だからなあ。
夫は昨夜?というか今朝?28時に帰宅して8時にはまた出勤したそうです。死なない程度にがんばって、とのエールをこめて冷蔵庫に彼の好物・シュークリームを入れておきました。わたしはと言うと、2週間ほど修理に出してたヘッドホンが先ほどようやく帰ってきたのでさっそくあれこれ聴きはじめてます。すまん夫。おやすみなさい。

*1:無人島へ持っていくCDを選ぶ趣味は今も昔もありませんが、それとこれとは別の話です。理由についてはまたいつか。