almost everyday.

its a matter of taste, yeah

If You Need Me

8時すぎ、目を覚まして窓を開けるとおもては真っ白。洗濯は早々にあきらめて部屋を暖め、ストーブにのせたやかんのお湯が沸いたころに夫もようやく起きてきました。それでまずは、年末年始にしこたま溜まったペットボトルや缶やトレイを最寄りのスーパーへ持ち込んでから買い出しを。ありがたいことに、このお店では上記の資源ごみを回収→自社カードのポイントに還元までしてくれちゃうんです。こういうのに目がない夫は日夜せっせと分別に励んでおりまして、わたくし未だに蚊帳の外っつうかつけ入る隙がないというか、今なおこの地のごみ回収スケジュールを把握しきれていないという体たらくであります。ありがたいんだか情けないんだか。
その後、雪がちらちら舞う中を自転車で駅前へ向かいました。公園前で二手に分かれ、夫は献血・わたしはアップルストアへ。iPodを買うのはこれが3台めです。グッズの棚の商品比率はiPhone・touch・nano・Classic=4:3:2:1くらいで、Classicひとすじの自分としては無性にかなしい気持ちにさせられました。これが現実、なのですね。ううう。夫と再度合流した後、国分町をぶらぶらしながら食べた肉まんが美味しかったです。こしょうが効いててジューシーで、たけのこがさくさくしてた。また食べたいな。
帰宅後はiTunesiPodを同期しつつ、年末に録画しといたスパイ24時を見て大いに笑うなど。それで今はサッカー見ながらこれ書いてます。お、ロスタイムで追いついた。松木さんの解説を聞いてるとどうしても、いつだったかのケータイ大喜利を思い出してにやけてしまって試合どころじゃなくなってしまうのが困りものです。おやすみなさい。