almost everyday.

its a matter of taste, yeah

さっき見たのは確かこんな気持ちだった

気がつけば、もう2週間以上お味噌汁をのんでいません。おひるごはんは職場で買うお弁当*1、帰宅して汗だくのまま台所に立てば当然熱い汁物など作る気になれず、翌朝を夜の残りでしのぐと来れば自然にそういうことになるわけで。付け加えるならわが家にはエアコンそのものが存在しないことから、気を抜くとすぐそうめんに逃げてしまいがちだったりもします。ああ、はやく涼しくならないかなあ。夏には夏のいいところがある、それはわたしも理解しているつもりですが、それでもやっぱり暑いのはしんどいです。お味噌汁が遠のく季節はさびしいです。ついでに言うなら冬だってしんどいです。冷房も暖房もいらない季節がだいすきなのです。ちなみに現在、タオルにくるんだ保冷剤を肩にのっけて涼をとりつつこれを書いてます。毎晩毎晩寝苦しくて、しばらく熟睡できてません。それでも今夜はまだなんぼかましなほう、でしょうか。ふう。
年に一度のしんどいイベント、第一日。去年さんざん手こずった案件、今年はすらすら淀みなくやりおおせることができました。同じ轍など決して踏むものか。というわけで、わたしの出番は既に8割がた終了しており気持ちの上ではずいぶん楽です。明日が終われば夏休み、どうか何事もなく無事にゴールへたどり着けますように。おやすみなさい。

*1:万が一のことを考え、夏場はお弁当をつくらないことにしています。あさ5時に詰めたごはんを7時間後に常温のまま食べるのはさすがに少々おそろしいので