almost everyday.

its a matter of taste, yeah

君が蒔いた花の種に

  • 年末にはゴーサインが出ていたはずの仕事を突如ひっくり返されるのみならず、甚だ理不尽な怒りをぶつけられるの巻。何がどうしてそうなった?ただただ呆然とするばかり。
  • 取り急ぎ事の顛末を直属のボスに伝えると、返事はひと言「好きにさせとけ」。しびれました。男前です、ボス。まあ実際のところ、今さら何を言われようとどうにもならない話ではあるのだけれど。
  • すったもんだの末にようやっと職場を離脱、友人と合流して長町へ。曲も音も歌もよかった、けれども最も印象に残ったのは、そのひとに直接語りかけられた言葉の数々でした。
  • 「良い友達」というのはきっと「ちょうどよい距離で気持ちよく一緒にいられる相手」のことをそう呼ぶんだろうな、というようなことを改めて少し考えたりしました。時には刺激を与えあったり、またある時には離れてみたり見守ったりできる相手のことを。
  • それはとてもしあわせなことで、同時にとても得がたいものでもあると思うのです。探して見つかるものじゃない。求めて手に入るものでもない。そうでしょう?
  • 仙台に戻った後は、ラムチャイで身体を温めナポリタンをいただきました。深夜のケチャップ、それはまさに禁断の味。たいへん美味しゅうございました。楽しい夜です。おやすみなさい。