昨夜はその後、柔道の決勝戦を見届けてから眠りました。あの呆気ない幕切れには「勝ててよかった」というより「もう少し長く見ていたかった」という思いが先に立ったなあ。びしっと一本でかっこよく決まる試合が見たいのです。そんなことない?
仕事は今日もすったもんだ。わたしは中間管理職でもないのに(というか未だ最年少なのに)どうしてこんな板挟みに巻き込まれているのかしら…。「そんな要求は受け入れられない」という大ボスと「そっちがそういうつもりなら、もうこの事業からは手え引いてやるからな!」と息巻く直属のボス。もういっそ直接やり合ってくれと言いたくてうずうずしています。何だろなこの伝言ゲーム。おやすみなさい。