almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Leave My Kitten Alone

  • 福島駅前、マイナス3℃。日陰の根雪は未だに溶けず、というよりむしろ再凍結してガッチガチに固まってます。怖いなあ。
  • まだまだ低温期のはず、なのにやたらと腰がどんより気だるいのは何なのか。寒さのせいか。一週間ほどもろもろ損した気分です。うーんうーん。
  • 会うたびいつも虐げられてる同業者から久々の電話、つい習慣で身を固くするもかつてないほど上機嫌な敵のようすにことごとく調子を狂わされるなど。いったい何があったというのだ。逆に怖いよ。
  • 帰宅途中にTLを見ると坊主の二文字がそこかしこに。件のキャプチャを見てまず最初に「え?ふつうにかわいいよ?」と思ってしまったのはやはり、自分自身が大抵いつもニアリー坊主だからなのでしょうか。単に見慣れてるだけというか。
  • 思い起こせば高校の頃は、部活終わりに蛇口の水をざばざば浴びて左右に頭を振ったら髪が即乾いてしまうような短さを常に保っていたのでした。気持ちよかったな、あれ。爽快という言葉はああいう気分にこそふさわしい、と今でもたまにそう思います。
  • 頭のかたちがそこそこ綺麗で目が大きめで、自前の眉毛がちゃんとあるなら大抵坊主も似合うはず。あー、切りたての五分刈りの襟足を愛でたいな。心行くまで撫で回したい。疲れてるのかね、自分。おやすみなさい。