almost everyday.

its a matter of taste, yeah

いつかは沈む太陽だから

  • 早めに起きてスペイン対チリ。ボール支配率も総シュート数もスペインが上手、にもかかわらずあの結果とは。驚きました。3年前まで同じ職場で働いていたリーガ・エスパニョーラ贔屓の先輩*1を思い出してはいたたまれない気持ちになるなど。その落胆はいかばかりか、と思うと心が痛いです。ちゃんと出勤できてるのかな、先輩…。心配。
  • 遡ること15年前、街の服屋で一目惚れした夏の仕事服が今なお現役だったりします。いくらなんでも物持ち良すぎです。未だにほつれもへたりもしていない、というのはおそらく夏の数ヶ月しか出番のない半袖服だからでしょうが、それにしたって丈夫だなーと。当時の自分にはやや大人っぽいすっきりしたデザインだったからか、昔よりむしろ今のほうがしっくり来てるようにすら思えます。へんな感じ。
  • とは言え。あと何年かはこのまま着続けられるとしても、いつかはきっとダメになる日が来るはずで。そうなる前に、できれば腕のいいプロにこれを託して同じものをあと何枚か仕立ててもらうことはできないか?と考えているのですが、こういうのってどんなお店にお願いすればいいのでしょうね。リフォームとはまた違う気がするし、かと言ってオーダーメイドとも言いにくいし。自分でバラして型紙起こすのも勇気が要るし、というかそもそもわたしミシン持ってないし。うーんうーん。
  • 久方ぶりの先発松井、そして離脱していた銀次が復活。相手はマエケン。さあ、役者は揃った。…と言いたいところではありますが現在、あまりのやられっぷりに涙で画面が滲んでよく見えません…。おおう、へこむぜ。おやすみなさい。

*1:夏が来るたび観戦ツアーを組んで出かける筋金入りのサッカー馬鹿