almost everyday.

its a matter of taste, yeah

YUMEGIWA LAST BOY

  • ビルの屋上から飛び降りて心身もろともこの地上から抹殺してしまいたい、などという物騒かつ破滅的な願望をひとかけらも持つことなく40年弱生き長らえてきた呑気な性分ではありますが、映画「ピンポン」の冒頭におけるユーキャンフラーイ!(©松尾スズキ)的朗らかさそして軽やかさでもって橋の上からひと思いに身を投げてしまいたい、冷たい流れに身を任せそして頭を冷やしたい、という衝動が未だかつてないほど高まっております。やだなあ本当、くらくらしちゃうよ。
  • えーと、新年度の事務分掌がほぼ決定しまして。それによるとわたし、現状比約1.5倍の仕事を任されるらしいんですね。「休職中のスタッフが戻ってきたらすぐにでも再分配するからそれまで何とか耐えてくれ」という台所事情はまあ致し方ないとして、増えた仕事のおよそ8割が新年度スタートダッシュでほぼ終わるやつ、つまり休職明けにはあらかた片付いてるっつう類のあれこれでして。うわあ何その叙述トリック、一生懸命考えたんだ?すごいねえらいね頑張ったね、で、それ、まさか気付かれないとでも思ったの?嘘でしょ?バカなの?って感じなのでした。はーこりゃこりゃ、まいったねえ。困ったなあ。
  • ていうか、それでなくても複数名が休職中だっつうのに、にもかかわらずまた人が減るらしいんですね。仕事はひとつも減らないどころか、むしろ増加の一途をたどってるんですけどね。もうね、おかしい。人事のやつらの頭がおかしい。ケガや病気やおめでたなんかであともう一人欠けた日にはもう、いよいよもって崩壊するぞこの職場。たーすーけーてーえええ〜。おやすみなさい。