almost everyday.

its a matter of taste, yeah

寒いよとっても寒いよ震えてるんだぜ身体じゅう

  • 隣のフロアに助っ人を頼まれ、出張で県内某所へ。道中、あれこれ話してびっくりしたのが(1)同行者Aの奥様がわたしのかつての同僚(2)同行者Bとわたしの旧姓が被ってる(3)目的地のお偉いさんがわたしのかつての同僚(また?)という、世間は狭いっスね案件3連発。こういうことがあるとつくづく、職場で迂闊なことはできないなあと思うのです。どこで誰が繋がってるかわかったもんじゃない。いや、おかしな真似とかしないけど。基本、人には親切にしてるつもりだけど。それでもやっぱり、気を抜いたり手を抜いたりしちゃいかんのよなあって。
  • 職場に戻ったのが夕方、ざっくり成果をまとめて退勤。…しようとしたらバケツをひっくり返したような雨。いやはや、ひどい目に遭いました。膝下ずぶ濡れ、一歩踏み出すたびに靴の爪先から水が吹き出るいきおい。
  • 濡れた服に強冷房が容赦なく襲いかかる新幹線で震えながら仙台駅にたどり着いたら、こっちは雨上がりで1ミリも降ってなくて膝から崩れ落ちそうになるの巻。福島と仙台、直線距離で約70km。やっぱりあれかな、白石の山々に雨雲ひっかかってんのかしら…?
  • 先発は塩見。序盤はホームラン合戦よろしくソロの応酬でしたが、2番手・戸村がロメロにスリーラン打たれた辺りで雲行きが怪しくなってきます。7回には銀次・クルーズ・中川・松井・聖澤と5連続ヒットで3点を返し2点差に詰め寄るなど希望の持てる展開もあったのですが、ここで島内がゲッツーに倒れ2残塁と攻めきれないのが痛かった。あの場面で追いつけてたらまだ、この後も違ってたのかもしれません。
  • 4番手・金刃はツーアウト満塁で中島を迎えた場面、ボールカウント2-2で投じたインコースのストレートが僅かに外れた時点で集中力を欠いてしまった印象。直後の6球めをライトスタンドに運ばれグラスラ、11-5。ふいー。
  • 決して打てないわけではないのに、打っても打っても打たれて勝てない。という意味では、2016年5月5日の悪夢を思い出さないこともない試合展開でありました。まあ、あれよかまだマシですけども。とりあえず、ビハインド展開とはいえ久々に青山の3凡が見られたのは良かったですよね。菅原も元気そうですよね。明日は京セラだ。勝つぞ。おやすみなさい。