almost everyday.

its a matter of taste, yeah

イマジネーション足りなくない?

  • とある打ち合わせに、先週ご挨拶したばかりの取引先が。
  • 先方の事業一覧に某大学教授の名前を見つけ、話のタネにと「ああ、あの◯◯(著書名)の」みたいな感じで水を向けた途端キラリと目を光らせて「ご存知でしたか!」「なんかこの辺お好きそうですもんね!」と想定外の食いつきを見せつけられた際は平静を装いながらも内心心臓バクバクしてました。だめだ。これ以上突っ込まれたら何も答えられない。この界隈では付け焼き刃の世間話など通用しない、広く浅く聞きかじった程度の話題じゃ太刀打ちできない…と無力感にうちひしがれた次第であります。知識も教養もないな、自分は。つらい。
  • 職場の歓迎会、その3。もっとも規模の大きな会合。同じフロアどころか同じ建物にすらいない同僚の顔をこの先覚えていられるだろうか、といろんな意味で不安が募ります。ここはまだまだ未知の世界。
  • 先発は辛島。福山が回跨ぎをしのいだところは帰り道の一球速報で見てました。松井があとひとり、たったひとり伏兵・伏見を抑えてくれてさえいれば、あと1時間以上早く勝ち試合が見られたというのに…!カード勝ち越しが果てしなく遠く思えて仕方ありません。おやすみなさい。