- 午後、チネでエッシャー 視覚の魔術師。冒頭、タイプライターを打つ姿と共にエッシャー本人の言葉として語られる台詞が本作を象徴していると感じました。詳細うろ覚えですが「いつか私の作品が映画として語られることがあるなら、監督に適した人間は世界に一人しかいない。ー私だ」みたいな感じだったと思う。それはそのまま、本作の監督をはじめとする制作陣全員の本意なのではないかしら。最大の敬意と畏怖、そしてある意味ハナから白旗を上げてるというか、予防線を張ってるというか。
- 作品で使用されるCGはごく最小限に留められていて、それは2Dの時代にその限界に挑まんと試行錯誤を繰り返したエッシャーへの最大限のリスペクトなのかもしれないんだけど、本人の頭の中ではきっともっとずっと凄いイメージの断片が飛び交っていたんじゃなかろうか、って気がしてならないのです。2000年代の技術を以ってしてもそのぶっ飛んだ思考には追いつけてなさそう、というかそもそも追いつくための手段やプロセスを製作側が選び取ってなさそう。演出次第でもっとすごいワンダーに満ちたドキュメンタリーに仕上げることもできたんじゃないかと思います。っつうか、本編よりもエンドロールのほうが派手って一体どういうことなんだよ。そこんとこちょっと残念。突然のジョゼフ・ゴードン=レヴィットにびっくり。
朝ウナ。3セット目あたりでマインドフルネスを試みたところたいへん良い感じにキマりました。おかげで風邪っぽさもだいぶ抜けた気がする (@ 日帰り天然温泉 竜泉寺の湯 仙台泉店 in 仙台市, 宮城県) https://t.co/GDgPJqbFkG
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年1月26日
風呂の日つまり26日に混まないサウナを求めてこちらへ。これにて風邪の息の根を止めたと信じたい (@ 汗蒸幕のゆ in 仙台市, 宮城県) https://t.co/lhxIVUsJiH
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年1月26日
- 金曜日。若者500名が一堂に会するイベント(※仕事です)を終えた後、どうにもいやな感じの胸さわぎそして悪寒がするので取り急ぎ帰りついでにサウナで暖をとったんですよね。で、土曜未明に目を覚ましたら案の定喉がアレな感じになってたわけです。以後、これを最小限の被害に食い止めるべく意図的にやったことは次のとおり。
- こんだけやったらそりゃもう身体も冷えないでしょうよ、って話なのです。頼むからもうこれ以上悪化しないでくれ、明日から金曜まで毎日出張めじろおしなんだよわたし。ほんっと真剣にマジで頼む。
EKIDEN NEWS西本さんが撮ってくれた写真。一月の仕事をやり終えたからご褒美の美味しいお肉をみんなで食べに行きました。楽しい時間をありがとうございました! pic.twitter.com/RmFMYNNwAn
— 新谷仁美 (@iam_hitominiiya) 2020年1月27日
- ここへ来て新谷仁美がTwitterアカウントを開設。大阪国際女子マラソンでのペースメイク、最高の職人技でした。もうほんっと最高だわこのひと。おやすみなさい。