almost everyday.

its a matter of taste, yeah

許されないことばかり

  • 散歩の途中で落としものを拾い、幸いにもお店の所在が記されていたため届けに行くなど。いったん帰宅しごはんを食べて夫を送り出したあと、収得場所をメモしたふせんを貼りつけてお店のポストに入れておきました。これならきっと落とし主さんの元へ戻ることでしょう。善い行いをした、という満足感。
  • 昨日とはうって変わって天気がよいのでさらに回り道してみたら、いつも行列のパン屋さんがほぼ無人。気になって中を覗いてみると、これまで現物を見ることすら叶わなかった数量限定品が今なら即購入できる…ですって?買います買います!わーい!うれしい!というわけで、これは明日の朝ごはんに決定であります。たのしみ。
  • それはそうと今朝、出勤前にいつもの食パンを焼こうとした夫が首をひねっているので理由をたずねたところ「トースター壊れた」だそうで。あらら。わが家ではコンベクション機能のついた温度設定可能なものを愛用しているのですが、この手のものってつくづく耐用年数が短いです。いま調べてみたら去年の3月に買い直したばかりだった…たった1年2か月しか保たないなんてあんまりだ…しかも保証期間だけはバッチリ切れてる…!ええい、いまいましい。というわけで、似た機能のものを光の速さでポチりました。これはもう消耗品と思って割り切るより他にないのだ、と考えることにします。うぬぬ。


  • 朝は玉ねぎと蒸し豆のスープ、昼は納豆ごはん。陽射しは強いものの、屋内はひんやりとして涼しいというより肌寒いくらいです。

  • 年端もいかない子どもみたいな声でどきっとするようなあけすけなことを歌う、そのメロディがどこまでも人懐っこい、という最高の才能を見つけてしまいました。何これすごい。今日は一日ずっとこのひとを聴いてました。おやすみなさい。