- 毎週水曜が特売の八百屋とスーパーとドラッグストアを渡り歩いただけでへとへと。月曜以降というか面談以降、何をしていても気が晴れないし喉の奥に何かがつっかえたままのような、背中にやたらと重たい何かを背負わされてるような、両足首に筋トレ用の重石(2kg)を付けてた頃を思い出すような身体的疲労を伴う精神的苦痛がどうにも抜けてくれないのです。苦しい。しんどい。全身重くてまともに歩くのさえ難しい、そして何より心がおかしい。普段の自分なら決してやらない筈の境界線をひょいと飛び越えてしまいかねない危うさがじわじわ侵食しつつあるのを感じます。「糸の切れた風船」とは、こういう状態のことを指すんでしょうか。わからない。当事者には判断がつかない。
- あとで読む用。こういうの大好物だし興味津々で何度も何度も読み返す性質だけど、とてもじゃないけど今は消化できそうにないや。おやすみなさい。
