- ティム・バージェスのリスニングパーティにYard Actが。うおお。家事の傍ら、びゅんびゅん凄い勢いで流れていくTLを必死で追っておりました。
- これまでずっとろくに情報を追わぬまま曲だけ聴いて夢中になってた(とは言え、ごく稀にコロナ禍でのリモートライブ映像も観るなどはしてた)ため、メンバーのどれが誰で何を演奏しているのかさえさっぱり把握できてませんでしたが、これはめちゃくちゃ分かりやすい。大変ありがたく、すぐさま保存させていただきました。先週の新譜リリース時にも記したとおり、このサウンドのキモは明らかにベースだよなと思ってたんですけど、左上の彼がどうやらその張本人みたい。最年長にしてリーダー格とみました。おそらく大体合ってるっぽい。
- それにしても、リズム隊に10歳以上もの年齢差があるとは驚きました。結成の経緯*1とか、実際のところどうなってるんだろうな。amassでもローリングストーンでもガーディアンでもいい、インタビュー記事を出してくれ早く。
- …というわけで、3日ほど極端に落ち込んでいた気持ちが驚くほどのV字回復を果たすまでに至りました。思うに、これはきっと、わたしの英語力が極めて低いレベルにとどまっているおかげなのでしょうね。ざっくり眺めてひたすらめちゃくちゃテンション高く盛り上がってることだけは断片的に伝わってくる、中には心ないリプライや冷やかしなんかも少しくらいあったりするのかもしれんけど、細かいニュアンスなぞ知ったこっちゃねえしとにかくすっごく楽しそう、ってところが良かったんだと思います。嬉しいな。ありがとうYard Act。
- この勢いのまま家事を終えて診察へ。自分でも驚くほどにすらすらと面談の一部始終を話すことができて、まるでどこか遠くからもうひとりの自分を俯瞰しているような錯覚に陥りました。いろいろあって次回診察は2週間後に決定。肩の荷を少しだけ下ろせた気がしています。おやすみなさい。
*1:ざっくり版プロフィールはEP発売時にスペシャが上げてくれてるけどももっと詳しく！深掘りたのむ！
