almost everyday.

its a matter of taste, yeah

沈没日記2022(通算132日目)

  • つくづく、どこまでもあけすけに正直にわが道を行く御仁であることよ…。世界選手権はトラック種目で目指す意向とのこと、これにて諸々すっぱり吹っ切れてたら何よりです。わたしは10,000mでこのひとが輝くところを観たいな、やっぱり。待ってます。
  • 午前中は横殴りの雪がなかなか止まず、しばらく散歩もおあずけに。一応ふとんからは出てボクらの時代やら上原の喝やらはぼんやり眺めてたんですけど、心身に絡みつくような重怠い眠気にやられて13時頃までずっとこたつでうとうとしてました。さては気圧の仕業だな…?と当たりをつけて頭痛ーるを起動したところまさしくビンゴ、なら仕方ないや。寝よ寝よ。
  • 早めの夜ごはんは昨日の近江牛の残りの牛脂で久しぶりの叙々苑ぽいチャプチェをつくりました。すごい、劇的においしい。うまい肉は脂単体でもうまいのだな…と妙な具合に納得した次第であります。

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  • 今年のR-1、まさかの3者同点決選投票を経ての2本目から審査結果待ちの間、中村倫也×吉田鋼太郎ウマ娘CMを見た夫がぽつり「ネタよりこっちのがよっぽどおもしろいな…」と呟き思わず「それ言っちゃダメなやつ〜!」とたしなめるなどしました。結果はそうね、あの2者ならこれが妥当だわ。観たかった、吉住の2本目〜!
  • ちなみに。競馬もスマホゲームも好きな夫は当然とっくにウマ娘を嗜んでいるものとばかり思ってましたが、やけにきっぱり「やってないし今後やるつもりもない」と断言するのでそれはまた何故?と問うてみたところ、「どの馬も元の姿に思い入れがある。擬人化が受け入れられない、ってかあの画じゃそもそも見分けがつかない」といういかにも競馬ガチ勢らしいご意見を賜りました。そういうものなんですね。おやすみなさい。