almost everyday.

its a matter of taste, yeah

やっぱり無理だった

朝8時すぎ、友人宅にて地震の揺れを受け起床。そのとき彼女はトイレにいたようで「もしも大地震がきたとして、トイレに座った姿勢で死ぬのはやだよねえ」という言葉に静かに爆笑。うん、それは嫌だわ。駅前まで送ってもらって帰宅。ありがとう。
10時よりジャパンフェスの一般発売に臨みましたが、さすがに世間はそう甘くないというか何というべきか、早い話があっさり敗れ去りました。休み休みとは言え、2時間かかって一度も繋がらず予定枚数終了ですもの。ローソンチケットは混雑メッセージがまだ流れてたけど、きりのいいところで見切りをつけて撤収しました。やめやめ。不毛。

そんなわけで、今年はこちらの催しに出かけることにしました。なんつうかこう、いかにもひたちなかのついでに出てくれるって感じのメンツ。うまいことリサイクルしてますねGIP。チケット安いし駐車場無料だし、ゆるゆる楽しんでこられればいいなあと思います。それはそれでまあまあ楽しみ。

15時のバスに乗って仙台へ。本日は相方が休日出勤+山形へ出張なのでこちらから会いに行きます。駅前に着いてから電話を入れたら何と帰宅が24時過ぎになるとのことで、セールに沸く市街地をふらふらと歩き回りました。クラックスのfcukで以前から目をつけていたブラウスをナイスプライスにて購入できたのがうれしいです。あと、藤崎の前で乗馬クラブのちらしを配ってたコスプレ女子(ぴたぴたジーンズにブーツ、白シャツ、テンガロンハットのウエスタンコーディネイトで馬の着ぐるみを腰に巻きつけていました)があんまりかわいいので、うっかりちらしを受け取ってしまい自分で自分にびっくりしました。それから、エスパル内スタディルームのメガネ君はいつ見ても天使のように愛らしいです。眼福。

相方んちに帰ったのは21時頃。お風呂をわかしてひと足お先に失礼し、ソファに寝そべってぼんやりとテレビ見て、ようやく相方が姿を現したのは日付が変わる20分前でした。おつかれさまでした。おやすみなさい。