almost everyday.

its a matter of taste, yeah

悶えおわり(さすがにそろそろ引いてくれないと困るのよ)

この期に及んで、もう3日めにもなろうというのに、午前中はまだどんよりと腰が痛いままでした。「負けてなるものか」と無駄な闘志を燃やしなんとなく薬を飲まないまま出勤してしまったせいで午前中はシャレにならんダウナーぶりでしたが、そのぶん緊張感が増したと言えないこともないのでまあ結果オーライつうことにしても良さそうな気がします(なんて回りくどいんだ)。デフォルトで眉間に皺が寄ってたおかげ(なのかどうか、真相は藪の中。単純に地顔が怖いんじゃないかっつう説もあり)で、しつこい某企業の勧誘もあっさり退散してくれたし。ありがたや。等とたまにはご機嫌伺っとけばたまには楽にしてもらえるかしら。そういうことを考える底意地のわるさがいけないのかしら。ていうか単に衣食住を含めたもろもろの生活態度がいけないのかしら。まあいいや。とりあえず今回はきつい時期を乗り越えられたし!(根本的な解決になってません)

そういえば今朝は、従兄弟とセックスする夢にうなされて目をさましました。10歳以上年上の、今も昔も変わらずずっと兄のように慕っている、現在はりっぱに妻子持ちな従兄弟です。どういう流れでそうなったのかはわからないけど、なぜだか従兄弟はどうしてもわたしをやらなきゃならんという使命感らしきものにかられているふしがありました。欲とかどうとかいうんじゃなく、あくまでも使命感。なんでだ。それはそれでいいのだけれど、こういうときの夢に限って目覚めたあとも相手の体温や感触がひどく生々しく残っているのが忌まわしいです。今まで触れたどの身体とも違う質感、吐く息の湿り気、見たこともないような表情。どう考えても夢に違いないのだけれど、すべての記憶があまりにクリアすぎるのでいろんな意味で罪悪感をやられてしまってひどく後ろめたい気持ちになりました。こういう場合、できることなら決まった相手のいないひとと寝る夢くらいにとどめておきたいなあと切に思います。目覚めた後でなお罪悪感に苛まれるだなんて後味がわるすぎますもの。なんだかなあ。

今朝から?それとも7月期から?NHKほかで流れてるリサイクルのCMがかわいいですね。あれはどこかのアイドルなのかしら。CMといえばサントリーのビールの「わたし、金麦と待ってるー!」ていうのもかわいいです。かわいい女の子に胸をときめかせてしまいがちな初夏の夜です。おやすみなさい。