almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もちろんそんな筈はない

明け方に見た短い夢が、あまりにもやさしくわたしの望みをかなえてくれるものだったおかげで、あたたかいふとんから抜け出してしかつめらしい職場へ向かうための一歩を踏み出す力を得ることができました。ありがとうございます、って誰に感謝したらいいのか自分でもよくわからないけど、それでも口に出してしまわずにはいられません。それほど大事な力だったので。

理不尽なこととかばかばかしいこととか、そういうことばかりをぐるぐるえんえん考えて自分で自分をすりへらすようなことは、できればあんまりしたくないのです。むずかしいけど。わたしは泣くために生きてるんじゃない。じゃあ何のため?って訊かれると言葉に詰まるけど、少なくとも、泣くため「だけ」に生きてるんじゃない。負けねえぞちくしょう。おやすみなさい。